物忘れの症状と予防などについて

物忘れの症状と予防などについて

物忘れの症状と予防などについて

物忘れ、と聞くと若い人ならお年寄りの話、とあまり実感がないでしょう。でも、中高年の人はどうでしょうか?時々、忘れ物をしてしまったりしていませんか?
また、家族など身近な人が、最近忘れっぽくなったと感じている人はどうでしょうか?
物忘れは、人間の老化現象の過程で、多少ならあまり問題視することはないとされています。
たとえば、外出の際に財布や携帯電話などを置き忘れてきてしまった・・・確かに、私もぼけてきたのかしら、と不安になったりすることでしょう。しかし、それを「忘れた」と自覚しているかどうかが重要で、忘れたこと自体は老年性のものであることもあります。
これに対して、心配な物忘れがあります。それが「自覚のない物忘れ」です。
この物忘れの特徴は、忘れてしまった事実自体を忘れてしまったり、普段できていたことができなくなったり、親しい人の名前を言えなくなったり、日時がわからない、道がわからなくなった、など生活に支障をきたす所です。
心配ない物忘れをただの『物忘れ』とすると、無自覚で心配な物忘れは『痴呆症に発展する恐れのある物忘れ』だと言えるでしょう。

しかし、自分でどちらの物忘れなのかはっきりと自覚するには、やはり心配ですし自信がない人も多いと思います。
ただの物忘れであれば、この心配も杞憂に過ぎませんが、万が一痴呆の疑いがあった場合、もし放置していたらどんどん物忘れが進行していくことになります。
どちらか判断を付けるため、物忘れが気になり始めたら、早めに病院へ行ってみましょう。

暮らしの中にDHAサプリメントを

病院で、老化現象の物忘れだから心配ないと診断されたとしても、後々を考えると今から何とかしておきたいと考えてしまうでしょう。
物忘れは脳の老化といわれているので、脳を若々しく保つことができれば、物忘れを食い止めることができるかもしれません。

DHAという名前を聞いたことがあるでしょうか。コマーシャルやチラシなどで、頻繁に目・耳にすることもあると思います。

DHAは主に青魚(イワシなど)に多く含有され、その体内の脂分を摂取すると良いという説があります。
ただ、青魚を毎日食べることはできますが、必要とされている1日当たりのDHAは、青魚1匹では補いきれないそうです。
1日中魚ばかり、それを毎日となると、いくら青魚が好きでもちょっと飽きてきてしまいますね。

食事で摂ることが難しい栄養素などは、大概サプリメントとして錠剤のような形で販売されているので、DHAもサプリメントで摂取してみてはどうでしょうか?

ただ、DHAはあくまでも毎日をスッキリさせるためのいわば『習慣』のような役割だと考えたほうが良いでしょう。薬ではないので、即効性は期待できません。
ただ、悪いところがなかったとしても、先のことを考えると・・・という不安材料を少しでも減らすために、毎日継続的に飲んでいると気持ちは清々しくなると思います。
毎日にハリを、という観点では。DHAサプリメントはとても良いものだと言えるでしょう。

物忘れ対策と治験

病院での診断が「ただの老化の物忘れ」だったとしても、この先どうなるのかやはり心配ですね。
しかし、今は心配ないなら治療法はありませんし、今以上物忘れが多くなってしまうのも困りものです。
これは、中高年以降で、物忘れを感じている人の多くが抱えている共通の悩みと言えるでしょう。

そんな『物忘れ世代』の人たちの有効な対策として『予防する』ということが効果的だと言われています。
脳の働きに良いものを摂取したり、活動的になるために有効な栄養素を取り入れたりする、食品やサプリメントなどによる自己メンテナンスです。
先に述べましたが、DHAサプリメントなどもこれに当たりますね。

しかし、これらの商品はみな横並びで、飽和状態なところもあるでしょう。
もっと目新しい、効果的な商品があれば試したいですし、物忘れが進行しないうちに、早く始めたいですよね。

そんな人たちが積極的に注目しているのが、『治験』と呼ばれるものです。

治験は、新薬の開発などで厚生労働省にデータを提出し認可を受ける為のものですが、物忘れに効くなどの食品に分類されるものにも治験はあります。
その食品が物忘れにどう効くのか、参加者(モニター)で試験を行い統計データを取るのです。

治験モニターに参加すれば、物忘れ予防をしながら、新製品の開発に携わることができ、大変有意義だと思います。
モニターはサイトなどで募集していますので、気になったら気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

copyright 2014 物忘れの症状と予防などについて All Rights Reserved.

※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。